STAFF VOICE 山本 惠美子さん

山本 惠美子(やまもと えみこ)

《資格》 なし

《職種》 生活支援員

レスパイトセンターどんぐり勤務 勤続3年

これまでにやってきた仕事と全く違う職種にチャレンジしたいと思って応募しました。
子どもが好きだったので、保育の仕事から入職して現在は障がい児のお世話をしています。

 

【インタビュー】

Q:このお仕事についたきっかけを教えてください。

A:子育てにお金がかかる時期は稼がないければならなかったので、販売の仕事でがむしゃらに働いていました。子育てが一段落して、あとは「自分のために人生を」と考えて転職を決意しました。もともと子どもが好きだったので、子どもに関われるような仕事をハローワークで探していたら、資格がなくてもできる職場があると教えてもらいました。もう少し休んでもいいかなと思っていたので最初は「ちょっと行ってみようか」くらいの軽い気持ちで面接に来てみました。「人のご縁」と言いますが、まさにその通りで、篠原代表と責任者の川田さんのフラットで親しみやすい人柄に惹かれました。面接で話をしているうちに「働いちゃおうかな」といつの間にか思っていました。社内の保育施設は1年半ほどで閉所となりましたが、私は会社に残りどんぐりで引き続き働くことにしました。

Q:職場の印象や仕事を続けていく上でのモチベーションはどこにありますか?

A:前の販売職では毎日の売上計算や人件費を気にして休日にも連絡が入ったり、いつもプレッシャーを感じていました。こちらの職場は終わりの時間がはっきりしているので、メリハリをつけて働くことが出来ます。最初に勤めた保育所から日中一時支援に移る時もそんなに違和感はなかったです。高校生の時に日本赤十字クラブに入っていたり、点字や手話などにも興味があったので、昔から福祉の仕事を意識していたのかもしれません。人柄が良いスタッフと一緒に働けることが一番大事ですね。もし、意地悪な人がいたら我慢してまでは続けられないと思いますが、いつも気持ちよく働けています。

Q:最近あった嬉しかったことを教えてください。

A:先日、仕事をしばらく休んでいて、久しぶりに出勤した時に、子どもたちが「あ〜!えみこせんせい」「ひさしぶりに会えたね!」って言っくれたことがとても嬉しかったです。子どもたちは本音で接してくるので、表情などからも「気にしてもらえてるんだ」って感じられたのが良かったです。子どもが好きな方にはお勧めの職場です。

Q:ご趣味やお休みの日の過ごし方やこれからの目標を教えてください。

A:お休みの日は読書や手芸をなどをして過ごしています。以前は図書館で借りた本を読んでいましたが、会社に入ってからは自身で購入した本を貸してくれる方がいて読書の幅が広がりました。最近の本屋大賞なども貸していただけるので、感動ものを読んで涙してしまうこともあります。もともとはSFやミステリーが好きで、星新一さんの「きまぐれロボット」は思い出の本です。
これからやってみたいことは、時間をつくって商工会議所などで開催している「手話講座」を受けてみたいです。昔から手話には興味を持っていたのですが、聴覚障がいの子どもとコミュニケーションがうまくとれたらいいなと思っています。